Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
◆日本塗装時報 2015年7月31日発行 1970号掲載記事◆
※記事の全文は「日本塗装時報 2015年7月31日発行 1970号」をご覧ください。(購読の申し込みは→こちら
【2〜5面】各団体長の暑中あいさつ
「新3K職場」で明るい未来を
一般社団法人日本塗装工業会 会長 乃一 稔

東京五輪に期待
一般社団法人日本塗料工業会 会長 石野 博

内装塗替え支援で塗料の認知度アップを
日本塗料商業組合 理事長 野田 明

担い手確保は安全から
一般社団法人日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会 会長 奈良間 力

保証事業を通じ安心・安全を提供
全国マスチック事業協同組合連合会  会長 鈴木 浩之

中古住宅市場の活性化を
日本建築仕上材工業会 会長 中神 章喜

専門校を軸に人材育成を
東京都塗装工業協同組合 理事長 会津 健

同業者団体と連携を強化
大阪府塗装工業協同組合 理事長 磯部 明良

捨てることで見えるもの
近畿外壁仕上業協同組合 理事長 岩田 紳一

(→続きは本紙1970号に掲載)


【6面】日塗装 住宅リフォーム研修を実施 福岡皮切りに全国で
日本塗装工業会(乃一稔会長)は、国土交通省の「住宅リフォーム事業者団体」に登録を完了したが、これを受けて同会リフォーム会員向けに同制度の説明会および人材育成・自主検査資格取得研修を6月30日福岡、7月9日大阪で開催した。
(→続きは本紙1970号に掲載)


【6面】国土交通大臣表彰 塗装関係は7氏に
国土交通省は平成27年建設事業関係功労国土交通大臣表彰に6団体、217人を選び、7月10日同省共同大会議室で表彰した。
(→続きは本紙1970号に掲載)


【7面】「改修技術者の育成は長期的視点で」集改センター・松山代表に聞く 改修業の課題と集改塾の目的
全国のマンションストックはすでに600万戸を超え、改修工事は毎年右肩上がりに増えている。半面、技術者の不足が深刻で、改修業者の側では若手技術者の教育研修に時間をかけられず、知識・経験とも不十分なまま現場を担当させているのが現状だ。こうした現実を踏まえ、NPO集合住宅改善センター(松山功代表理事)では賛助会員の若手技術者の教育のため、昨年4月から「集改塾」を立ち上げ、毎月研修を行っている。今回は松山代表に塾開講の趣旨や将来への抱負などを聞いた。
(→続きは本紙1970号に掲載)


【8面】ダイト組合 大槻理事長が再選「団結して難題克服を」
大阪塗装協同組合(略称・ダイト、大槻喜八郎理事長)の第51回通常総会は7月17日、大阪市内のホテルで開かれた。
(→続きは本紙1970号に掲載)


【8面】第18回グッド・ペインティング・カラー 10月から作品を公募
製販装3団体が主催する第18回環境色彩コンペティション「グッド・ペインティング・カラー」の募集要項が発表された。同コンペは、優れたカラープランニングの作品を公募し、塗料・塗装業界のカラーコーディネーターの成果を顕彰するもの。新築・改修の2部門別にそれぞれ最優秀賞1作品、優秀賞2作品、特別賞4作品、および戸建改修部門で優秀賞、特別賞各1作品を表彰する。
(→続きは本紙1970号に掲載)


【8面】エスケー 一液型で超耐久性を実現「スーパーセラタイトF」
エスケー化は、オリジナルの無機(セラミック)とふっ素樹脂を複合させ、従来のふっ素樹脂をしのぐ耐久性と低汚染性を実現した「スーパーセラタイトF」を開発した。
(→続きは本紙1970号に掲載)




※記事の全文は「2011年7月18日発行 日本塗装時報 1913号」をご覧ください。(購読のお申し込みは→こちら